ヒアロディープパッチの配合成分 ニードルには働きものがたくさん詰まってる

ヒアロディープパッチの刺すヒアルロン酸の針に含まれている成分が働き者なので、わかりやすく紹介します。

現在、いろんなメーカーやブランドから発売されているマイクロニードル方式の刺すヒアルロン酸パッチ。

ヒアルロン酸だけで形成された針がシートの上にびっしりついていますがメーカーによってはヒアルロン酸以外の美容成分も含まれています。

特にヒアロディープパッチんはプラセンタエキスやビタミンC.コラーゲン、成長因子などエイジングケアに最適な成分がたくさん含まれてるのが特徴。

ヒアルロン酸だけのパッチよりも幅広いケアが期待できますね。

エイジングケアに最適な美容成分について、わかりやすく解説していきましょう。

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11とは

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11は北の快適工房のマイクロニードルのヒアロディープパッチの針の中に入っている成分の一つです。

 

以前はヒトオリゴペプチド-13と表記されてましたが2015年2月22日に表示名が修正されてヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11に変更されました。さらに、もう一つ名前があってFGFとも言われます。

美容に詳しいならFGFといった方がわかりやすいかもしれませんね。

FGFもEGEと同様、成長因子(グロースファクター)のことです。

FGFは184個のアミノ酸の結合でできている成分で誰のからだにもあり、線維芽細胞の中でコラーゲンやエラスチンなど肌のハリに欠かせない成分の生成に関わっています。年齢が高くなると生成量は減少していくので肌のハリが低下していきます。

EGF(ヒト遺伝子オリゴペプチド-1)は皮膚の細胞の再生を活発にするという働きがあり得意なのは表皮細胞です。

一方、FGFも医療の世界ではケガで損傷した肌を始めニキビ跡の治療やシワやへこみの治療に利用されています。FGF(ヒト遺伝子オリゴペプチド-11)は真皮層の線維芽細胞の再生を活発にさせる働きがある成長因子で線維芽細胞増殖因子といいます。

線維芽細胞が活発になるとそこにもともとあるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンという肌の若返りに必要な成分が増量することになるのです。これは衰えていた肌のハリがアップしてシワやたるみが軽減するのではないかと期待できますね。

美容クリニックのFGF注射

美容外科などでは加齢でできた肌のくぼみや深いシワ部分やニキビ跡に直接注入するFGF注射が人気です。

コラーゲンの増殖で悪化したニキビが治った後にできた凹凸も皮膚の盛り上がりにより目立たなくなる可能性が高まります。このようなFGFの働きを利用して美用クリニックでもFGFをへこみに注入するという注射がありますが、かなり高度なテクニックが必要になります。

注入量を間違ってしまうと皮膚が盛り上がり過ぎるなどしこりができるこなどの副作用が発生する心配があります。でもマイクロニードルパッチならしこりを起こすような副作用もないので安心して使うことができるでしょう。

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11(EGF)をマイクロニードルの針の中に配合したヒアルロン酸シートパッチは【ヒアロディープパッチ】です。

ペプチドとはどんな成分

EGFのヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1もFGFのヒト遺伝子組換ポリペプチド-11もどちらにもペプチドトいう表記があります。このペプチドはもともとは人の体内に当たり前のように存在しているアミノ酸を組合せてできたものです。

ペプチドはアミノ酸が結合したものですが、結合した数によって呼び方が変わります。たとえば10個以上のアミノ酸で出来てるのがヒトオリゴペプチドで、最も多いアミノ酸の結合で出来ているのがポリペプチドと表記されます。

だからEGFよりFGFの方がアミノ酸の数は多いということです。

EGFもFGFも体内に多くあるときはそれぞれにマッチした細胞の再生をサポートし若々しさを維持できます。しかし年齢が重なってくると減少してくるため細胞の再生も衰え、シワやシミ、たるみなどの老化現象が目立ってくるのです。

これを阻止するために成長因子を補充するという美容方法が利用されています。

アメリカの生化学者スタンリー・コーエン博士が長年の研究のすえ1962年に発見されたEGFの皮きりに次々と新しい成長因子が発見されることになりました。人の細胞に関わる成長因子の数は150とも200種類以上とも言われるほど膨大な数あります。

最近はEGFやFGFなどのペプチドを人工的に合成できるようになりました。これらを化粧品などに配合し補充することで若返りを目指すのが最先端の美容法ですね。育毛をサポートするFGFも育毛剤に配合されるようになりました。

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1はEGF

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1はもともとヒトオリゴペプチド-1と言われてましたが
最近になって表記名がヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1に変更されました。

もっとわかりやすい成分名はEGFです。

美容などに詳しい方ならEGFのほうがなじみがありますよね。

EGEというのは成長因子でグロースファクターともいいます。

FGFもそうですが、EGFもケガで損傷した表皮ややけどなどの治療に利用されるなど
美容関係よりも医療分野で使われたのが先です。

もともとは損傷やダメージを受けた細胞を活性化させる働きがある成長因子です。

1962年にアメリカの生化学者であるスタンリー・コーエン博士が発見したもので53個のアミノ酸で構成されているタンパク質なのです。

コーエン博士の実験のによるとこのEGFのタンパク質には皮膚、骨、筋肉などが成長したり代謝、機能を調整する働きがあることが分かったということ。

とくにEGFには表皮にある上皮成長因子受容体(EGFR)と結合することで受容体(チロシンキナーゼ)を活性化し、新しい細胞の生成や増殖をサポートする働きがあります。

さらに表皮細胞が正常に働くためのコントロール作用も備わってることがわかりました。

細胞のために大きな役割があるEGFなどの成長因子はもともと誰でも体内に存在している成分です。

しかし、コラーゲンやヒアルロン酸が加齢で生成量が減少していくのと同じようにEGFやFGFなどの成長因子もその数が少なくなり細胞の活性ができにくくなります。

EGFは表皮細胞に働きかけるので減少していけば表皮のシワやしみなどの肌悩みが増えてくるでしょう。これはなんとか食い止めたいですよね。

そこで肌の表面の細胞を活性化してくれると評判のEGFの出番です!

再生医療から肌再生の美容分野へ

最初は医療分野でケガややけどの治療という緊急性が必要な再生医療に利用されていた
EGFですが、最近は美容業界のスキンケアにどんどん使われるようになりました。

その理由は値段が安くなったからです。

発見当初はたった1グラムで8000万円という、とても高額で貴重な成分でしたが研究がすすみ安い方法で作ることが可能になりました。

表皮細胞を活性化してくれる効果を美容業界がほっておくわけありませんよね。EGFは肌再生の先駆けの美容成分です。

EGFの生産技術の発展により他の成長因子もどんどん化粧品などの身近なスキンケアに配合されるようになってきました。

 

EGFの効果と副作用

EGFの表皮細胞再生の効果はどうでしょうか?

効果についてはアメリカのブラウン博士の臨床試験ですでに確認済みということ。さすが美容先進国のアメリカですね。

心配な副作用についてですが、もともと火傷やケガの治療など医療で利用されていたので安全性は高く、副作用やトラブルの報告はないということ。

安心して使える美容成分です。そうはいっても個人差があることですから初めて使う時にはパッチテストしておくことを忘れないようにしましょう。

EGFスキンケアのわかりやすい選び方

最近はこのEGFをはじめとする成長因子を配合したスキンケアがたくさん発売されてますがほんの少量しか入れてない物があります。

低品質なEGFスキンケアを使って「効果ないじゃん」ってガックリしないようにちゃんとしたものを選ぶことが大切です。

EGFスキンケアで効果を出すためには必要な濃度というものが設定されています。

基準になる濃度は「日本EGF協会」で決められており配合濃度を満たしている
スキンケアには上記の認定シールが付いています。

この認定シールが付いているEGF化粧品なら働きが期待できるでしょう。

EGF配合と表記してあっても認定シールが付いてなければ濃度が薄いので期待できないかも・・・・

日本EGF協会のEGF配合濃度の基準値は1ml(g)中に100IU(0.1μg)以上。

FGF-1は1ml(g)中に400IU(1.6μg)以上、FGF-7は1ml(g)中に40IU(0.4μg)以上ということ。

EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)をマイクロニードルの針の中に配合した
ヒアルロン酸シートは【ヒアロディープパッチ】です。