マイクロニードルの針の長さってどれくらい?

マイクロニードルとは

マイクロニードルの針の長さ

美容に詳しい人はすでに当たり前のように使ってるのがマイクロニードルパッチです。貼るヒアルロン酸注射とか刺すヒアルロン酸などと言われて人気がアップしていますね。

 

このパッチのニードル(針)の長さってどのくらいか知ってますか?市販されているほとんどのマイクロニードルパッチの針の長さは200マイクロメートルです。

マイクロメートルってどのくらいの長さ?ってわからない場合が多いでしょう。ミクロサイズで、ミリ単位に直すと0.2ミリという長さになります。

この0.2ミリというのは皮膚の表皮の厚さと同じ何ですね。もちろん皮膚の「薄い人、厚い人がいるので個人差があるものですが平均的な厚さが0.2ミリです。

ということは表皮には上から順番に「角層(かくそう)」、「顆粒層(かりゅうそう)」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「基底層(きていそう)」と4つの層に分かれています。

角層というのは角質層のことで化粧水や美容液が浸透するという場合、角層までと表記されてるところと同じです。マイクロニードルパッチを貼ると表皮の一番奥まで到達するということですね。表皮の下には真皮層があります。

真皮層にはコラーゲンやヒアルロン酸などのハリ成分が存在しており、更に新しく生み出す線維芽細胞もあるところです。

0,2ミリでは真皮層に届きませんが、0.25ミリの長さのマイクロパッチなら真皮層の一番上にぎりぎり届くかもしれませんね。真皮層が活発になったり成分が浸透すれば美肌効果もアップすることが期待できるでしょう。

マイクロニードルはバリア機能を突破する

表皮には外から雑菌やウイルスなど肌トラブルの元を侵入させない、内部の水分を外に出さないように働くバリア機能というものが備わっています。

このバリア機能のおかげで肌がトラブルなく健やかにいられるわけですが、反対に一生懸命スキンケアを行っても美容成分がはいらないということがあります。特にビタミンCやプラセンタエキス、ヒアルロン酸などの水溶性の成分は表皮の上にある皮脂膜にはじかれ入っていきにくいです。

他の成分もバリア機能に邪魔されて意外に浸透していない、という可能性があります。せっかく高いお金を出して高級な美容液を使ったとしても皮膚の表面だけを覆ってきれいになったように見えるだけなら無駄ですね。

でもマイクロニードルならこのバリア機能をラクに突破し最低でも0.2ミリの奥に成分を届けることができます。針(ニードル)にたくさんの美容成分が含まれていればさらに効果的ですね。

ほとんどのパッチはヒアルロン酸のみの針を使っていますが、コラーゲン、プラセンタエキス、ビタミンC、成長因子などたくさんのエイジング成分を含んだパッチがあります。それがヒアロディープパッチです。

ホンマでっかTVでも紹介されたことがあるマイクロニードルのヒアルロン酸パッチで浸透の働きを実感することができます。

⇒ホンマでっかTVで紹介されたマイクロニードルパッチの詳細はこちら

マイクロニードルでニキビ跡や凹凸を修復するなら

マイクロニードルパッチでは真皮層にダメージを受けたニキビ跡や凹凸は改善できません。真皮層に到達するハリの長さが0.25ミリ以上が必要だからです。ダメージの原因が奥にあればほど長くなければいけません。

それを可能にしてくれるのが皮膚科や美容クリニックでやってるマイクロニードルローラーやダーペン、ダーマスタンプです。

 

マイクロニードルローラーとは

マイクロニードルローラーはローラーに針がびっしり付いており、それをケアしたところにあてて転がすと自動的に針が刺さります。ダーマペンやダーマスタンプは電動で動くのでケアが時短になるでしょう。

クリニックでも人気の施術ですが、自宅で簡単にできることを知っていますか?正しい使い方をすればニキビ跡のケアが自分で好きな時にできます。

マいうロニードルローラーは針の長さ別に選ぶ必要がありますのでケアしたい部位によって違うものを揃えます。妊娠線などの広い部分に使う際はローラータイプが便利でしょう。顔などの小さい範囲を定期的に毛アしたいならダーマペンやダーマスタンプがいいでしょう。

ダーマローラーは楽天やamazonなどの通販で簡単に購入することができます。微細といっても針を皮膚に刺すので使用前に注意書きや説明書をしっかりと読んで正しい使い方をしなければいけません。

特に針の長さが長ければ長いほど奥に刺さることになるので痛みが伴いますから麻酔クリームを塗っておく必要が出てくるでしょう。

 

痛みを押さえる麻酔クリームを塗ってやわらげることができますがの日本製の麻酔クリームは市販されてないようです。海外のものを個人輸入することになります。

2ミリ以上の長いマイクロニードルはクリニックでやってもらう方が安心です。長い針を刺すと穴が開きますし多少の出血があって初日は赤いブツブツが目立つことがありますので長い休みが取れるときにやった方がいいでしょう。

 

電動ダーマペンやダーマスタンプとは

ダーマペンやダーマスタンプは電動で動くものです。肌に当ててスイッチを入れれば高速で針が皮膚に刺さるので時短ケアができます。クリニックでもやってますが楽天やamazonで安く購入し自宅で自分でもできるものです。

本体の価格はチップ付きで6,000円~10,000円前後。ローラータイプと違って針の長さが0.25~2.0ミリの間で調節できるのが特徴です。1本あれば顔やボディなどいろいろな部位に使えて便利です。

交換用の替えチップ1,000円くらいで本体も楽やamazonなどの通販サイトで購入できるので安上がりです。使用前には注意書きや説明書をちゃんと読んで正しく使いましょう。

⇒電動ダーマペントダーマスタンプの詳細はこちら

マイクロニードルが肌に与える仕組み

ローラーもスタンプもニードルが皮膚に突き刺さることでいつもとは違う刺激が脳に伝わり修復の働きを高めるように指示します。これは自分で自覚しなくても本能的におこるものなので誰にでも備わっている働きです。

針が刺さることで毛がしたかも?と錯覚して早く治そうとするからです。だから加齢で再生力が衰えていても一気に修復機能が目覚めることになります。

そうするとコラーゲンなどの再生量が増えシワやたるみ、凹凸などが早いペースで修復され目立たなくなる再生力が発揮できます。

反面、針(ニードル)が皮膚に刺さることで穴が開くから跡が残るのでは?という心配があります。

シワやたるみが良くなっても穴が目立つと大変ですから。で見心配はいりません。ローラーやダーマペンの針は髪の毛よりも細い微小サイズなので穴の大きさは小さく時間がたつとふさがれてわからなくなります。

ダーマペンやダーマスタンプは楽天やamazonなどの通販サイトで簡単に購入できます。本体は6,000円~10,000円前後で交換用のチップも1,000円~なので高くないです。

自宅で簡単にクリニック並みのケアができるので密かに人気ですが、直接皮膚に針で穴を開けるので使用前に注意書きと説明書をしっかり読んで正しい使い方をしましょう。使用前の諸毒なども必要です。

 

最近は真皮層に届くと宣伝しているスキンケアもありますが本当に届くかどうかはわかりません。でもマイクロニードルならバリア機能を突破して皮膚の奥に刺さるので確実性は高くなるでしょう。

マイクロニードルローラーで使う美容液の選び方

市販のマイクロニードルパッチの針の成分はあらかじめ厳選されたもので安全なものを使っていますが、ローラーやダーマスタンプを使う際に使用する美容液は何でもいいわけではありません。

皮膚に穴が開いてるので普通のスキンケアを表面に塗る以上に奥に入っていくので刺激や負担があるものが入ってないほうがいいです。

合成のものを排除した無添加のものが安心です。さらにヒト幹細胞培養液や成長因子など再生量を高める成分が入ってるとなお効果的。

どレを選んでいいかわからない、という場合はエレクトロポレーション美顔器で導入可能と表記されている美容液なら安心です。エレクトロポレーションは特殊な電気パルスで皮膚細胞に微細な穴をあけるので成分が奥に届く機能なのでマイクロニードルと似てるところがあるからです。